SONYのハイレゾ対応ヘッドホン『MDR-1RMK2』買った

ヘッドホン・イヤホン

MDR-1RMK2

SONYのハイレゾ対応ヘッドホンの『MDR-1RMK2』買いました。
ハイレゾ音源はハイレゾに対応したヘッドホンで聴いた方が良いのかな?
と思い購入する事にしました。

では早速開封していきます。

1.開封

まず外箱はこんな感じです。

そして箱を開くと、
化粧箱って言うんですかね?
高級感があってすごく良いですね。

2.付属品

付属品は接続コードが3本。
左から1.2m接続コード、3m接続コード、
そしてスマホに対応したマイク/リモコン付き接続コードです。

接続コードは着脱式になっています。

1.2mのプラグはシルバーで、
L型の方をウォークマンなどに挿すようになっています。

こちらは3mのコード。

そしてこれがマイク/リモコン付きのコード。

リモコンにはボタンが1つだけ付いています。
まだ使ってないですが押すと通話、再生。
もう1度押すと通話終了、一時停止らしいです。

ただこのボタン操作はAndroidの『Smart Key』というアプリで変更できるらしいです。
今度試してみます。

次はキャリングポーチです。

このヘッドホンはこのように折りたたむ事が出来るので、

このようにすっぽり入れることが出来ます。
基本的に家でしか使わないつもりなので外に持ち出すことはないと思いますが、
ヘッドホンを保管するのに良いと思います。

そして最後は取説です。
付属品は以上です。

3.音質、装着感など

最後に一番気になる音質ですが、
とりあえずiPhoneで聴いてみたのですがすごく良いです。
良いとしか言えなくて申し訳ないですがホントに良いです。

ただやっぱりハイレゾ音源に対応しているのでハイレゾ曲を聴いてみたいのですが、
以前購入したF886はとある物の購入資金にするために売ってしまったので、
今ハイレゾ音源を再生出来る機器が手元にありません。
近いうちにハイレゾ音源を再生出来る機器が届く予定なのでそれまで我慢します。

次に装着感ですが、
まず最初に思ったのがすごく軽いです。

そして長さを調節出来るので自分の頭の大きさに合わせられるので良いです。
以前使っていたのは調節出来なかったので、
長時間使用していると頭を締め付けてきて痛かったのですがこれは大丈夫そうです。

オーバーヘッドバンド式のヘッドホンを使うのは数年ぶりなのですが、
これはすごく気に入りました。
早くハイレゾ音源を聴いてみたいですね。

またその時はレビューしてみたいと思います。
対した事は言えないですが・・・

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